富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
議案審査に先立ち、監査委員から令和3年度富津市決算審査意見書についての説明を聴取し、その後、議案第16号から議案第19号までを審査しました。 その経過と結果を御報告します。 初めに、議案第16号 令和3年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 歳入については、個人市民税が前年度と比較して減少している理由は何か。
議案審査に先立ち、監査委員から令和3年度富津市決算審査意見書についての説明を聴取し、その後、議案第16号から議案第19号までを審査しました。 その経過と結果を御報告します。 初めに、議案第16号 令和3年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 歳入については、個人市民税が前年度と比較して減少している理由は何か。
1番、監査委員による令和3年度第2回定期監査報告書、令和2年度及び令和3年度決算審査意見書において、「契約をプロポーザルや競争性のあるものに切り替えるべき」などの意見がありましたが、それを踏まえてどのような改善を行ったのでしょうか。
令和3年度山武市決算審査意見書の1ページを御覧ください。 第1の審査の概要です。 1、審査の対象は、山武市一般会計及び特別会計です。 2、審査の期間は、令和4年6月28日から8月25日までです。 3、審査の方法は、ここに記載のとおりです。 第2の審査の結果及び意見です。
以上、決算審査の概要を申し上げましたが、詳しくはお手元に配付いたしました令和3年度決算審査意見書のとおりでございます。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 58: ◯川上清議長 監査委員の審査意見についてを終わります。
ただいま認定に付されております令和3年度君津市一般会計、特別会計決算及び基金の運用状況に係る審査の結果につきましては、既に市長に提出してあります決算審査意見書のとおりでございますが、その概要につきましてご報告を申し上げます。 該当いたします意見書のページは38ページでございます。
昨年9月に開催された令和2年度決算審査意見書において、一般会計、特別会計を合わせた決算額合計は、歳入約380億に対し、歳出366億円、それから翌年度に繰り越す財源を差し引いたいわゆる実質収支額は約9億円の黒字という報告でございます。特に、自主財源の根幹である市税は、前年度と比較し9.4%増のおよそ8億円の増加し、徴収率も96.4%で、前年度より1ポイント上昇しております。
議案審査に先立ち、監査委員から、令和2年度富津市決算審査意見書についての説明を聴取し、その後、議案第15号から議案第19号までを審査しました。 その経過と結果を御報告します。 初めに、議案第15号 令和2年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 歳入については、森林環境譲与税を活用した事業はいつ始めるのか。法人市民税と償却資産税が前年度と比較して大幅に増えている理由は何か。
令和元年の決算審査意見書の報告では、新型コロナウイルスの感染症の影響に伴って、事業活動の縮小、離職や収入減少などで市税などの収入未済額の増加が懸念されていました、前回の決算ではですね。事業活動の縮小、離職や収入の減少、市税などの収入未済額の増加ですね、これが令和元年度決算では懸念されていたわけです。 今回、令和2年度における市税ですね、市税などの収入未済額の現状はどうなったんでしょうか。
次に、3点目から7点目につきましては、主に監査委員から提出されました決算審査意見書で指摘された事項について質問いたします。 3点目、歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、決算書が159ページで、説明資料59ページになります。食のまちづくり推進事業、業務委託料につきましてお伺いします。
まず、監査委員から令和3年度富津市決算審査意見書の説明を聴取します。 次に、議案第16号 令和3年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査を行います。 議案第16号は、8月26日の本会議において説明文を配布していますので、執行部の説明を省略し、直ちに質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行います。 審査は、審査区分表に従い行います。
令和2年度山武市決算審査意見書の1ページを御覧ください。 第1の審査の概要です。 1、審査の対象は、山武市一般会計及び特別会計です。 2、審査の期間は、令和3年6月28日から8月25日です。 3、審査の方法は、ここに記載のとおりです。 第2の審査の結果及び意見です。
以上、決算審査の概要を申し上げましたが、詳しくはお手元に配付いたしました令和2年度決算審査意見書のとおりでございます。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 62: ◯青木正孝議長 監査委員の審査意見について終わります。
ただいま認定に付されております令和2年度君津市一般会計、特別会計決算及び基金の運用状況に係る審査の結果につきましては、既に市長に提出してあります決算審査意見書のとおりでございますが、その概要につきましてご報告を申し上げます。 該当する意見書のページは38ページでございます。
7月20日会派代表者会議の協議の結果、監査委員の決算審査意見書の説明聴取を実施する。また、委員は議長、監査委員を除く8名の議員との案にまとまりましたことを報告するとともに、会派の人数割につきましても、併せて御協議お願いいたします。 ○委員長(石井志郎君) 事務局の説明は終わりました。 議長から会派代表者会議で委員を8名とする案にまとまった理由の説明をお願いします。議長、渡辺 務君。
10月7日及び8日は、全員協議会室において委員会を開会し、現地視察及び監査委員の決算 審査意見書等を踏まえ、決算書細部について審査を行いました。
令和元年度袖ケ浦市決算審査意見書の中で、扶助費や物件費は大きく増加し、その影響で経常収支比率は上昇し、厳しい財政状況となっていることをはじめ、今後訪れる人口減少、高齢化社会に移行する中で、市税収入の減少や社会保障費の増加などが見込められており、歳入においては、自主財源の確保、歳出においては経費削減を基本とした効率的な行財政運営に努めることが重要であることを意見として付したところでございます。
審査の方法といたしましては、執行部から提出された決算資料及び監査委員の決算審査意見書に基づいて、予算及び事業の適正かつ効率的な執行並びに事業の成果に重点を置くとともに、前年度の決算審査特別委員会の指摘事項の措置状況についても重点を置き、慎重に審査をしました。 質問の要旨は、3日間にわたりおよそ120を超える質問でありました。
│ │ │ 1) 陸上自衛隊に当日の飛行を控えるよう要請した理由 │ │ │ │ │6 市政について │ │ │ │ │ (1) 内部統制体制の整備について │ │ │ │ │ 1) 木更津市決算審査意見書
中項目1、9月に実施された令和元年度木更津市決算審査意見書において、監査委員から、実効性のある内部統制体制の確立に努められたいとのご指摘がありました。このご指摘は、平成29年度から3年続けて受けているものです。
決算審査意見書を拝見しますと、令和元年度決算の歳入は663億4,897万8,000円で、前年度対比46億79万7,000円の増加であります。